ミラノ・コルティナオリンピックで、7日の開会式に先駆け行われたスノーボード男子ビッグエア予選。宮城県村田町を拠点に活動する荻原大翔選手が、トップで決勝進出を決めました。

 大型のジャンプ台から飛んで空中技を披露し、難易度や完成度などを競うスノーボード・ビッグエアは、3回飛んで得点の高い2回分の合計得点で争います。

 予選に出場した荻原選手の1本目は、空中で5回転半する大技を決め、いきなり90点台の高得点で出場30人中2位につけます。

 2本目は5回転の技を危なげなく決め、全体トップで決勝進出。金メダルの期待が高まる堂々の1位通過です。

 荻原大翔選手「しっかりやりたいと決めていた技を1、2本目で決められて良かった。2340(6回転半)ができたらいいんですけどジャンプ台が今回小さいので、そこはコーチと相談して決めようと思います。自分は初とか一番が好きなので、日本人メダル第1号を取りたい」

 男子ビッグエアの決勝は、日本時間の8日午前3時半です。