政府によるマイナンバー情報の総点検で、宮城県では障害者手帳に記載されている情報を別人のマイナンバーに誤ってひも付けるミスが11件見つかりました。

 障害者手帳をめぐるマイナンバーのひも付けミスが他の県で見つかったことを踏まえ、国から要請を受けて宮城県が点検しました。

 その結果、身体障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳に記載されている障害の内容や等級といった情報を、誤って別人のマイナンバーにひも付けて別人が閲覧できる状態になっていたミスが11件ありました。

 誤ったひも付け先11件のうち9件は保護者や同居人で、残る2件は本人と関係が無い人でした。

 県では、いずれも情報が閲覧された形跡はないが当事者には謝罪をした。今後は複数によるチェックを徹底する」としています。