7月20日に告示される仙台市長選挙の立候補予定者に対する説明会が開催され、7つの陣営が出席しました。
仙台市長選挙には、これまでに現職と新人の2人が立候補を表明しているほか、仙台市議会議員が代表を務める政治団体が候補者の擁立を検討しています。
26日の説明会には更に4つの陣営を加えた計7陣営の関係者が出席し、選挙管理委員会から立候補の手続きや選挙運動についての注意点などについて説明を受けました。
仙台市選挙管理委員会鈴木繁雄委員長「説明会開催の趣旨を十分ご理解いただき、明るくきれいな選挙を推進されますようお願いをいたします」
仙台市長選挙は7月20日に告示され、8月3日に投開票が行われます。