女優の大竹しのぶが、明石家さんまとの良好さが感じられるエピソードを明かした。

長男・二千翔(にちか)さんの結婚式に駆けつけた元夫のさんまは、ジミー大西と共に場を和ませてくれたといい、「親族紹介というのがあって、そこで…、『でも(さんまは)親族じゃないから』っていう、色々話し合いがあったんですけど。一応親族の仲に入れてあげました」と笑いながら暴露。すかさず記者は、その結婚式で、さんまの“神対応”ぶりが話題になっていることについて尋ねると「え?誰が?(さんまが)自分で流したんじゃないですかー?」とぶちまけると、場内は一層笑い声に包まれた。

そんな大竹は、上演15周年記念公演『ピアフ』製作発表に共演者と出席、本作にかける熱き思いを語った。 東京・日比谷シアタークリエにて、1月10日から31日まで上演

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