イタリア・ローマで1日、新年の恒例行事となっているテベレ川への飛び込みが行われました。

 最高気温が10℃にも満たないなか、高さ18メートルの橋から男たちが冷たい川に飛び込んでいきます。

 これは、ローマで新年恒例となっているテベレ川への飛び込みです。

 1946年から続く伝統行事を一目見ようと、数百人の観客が集まりました。

 ロイター通信によりますと、今年は常連のほかに飛び入りの3人が加わったということです。

 水質が悪く、流れが速いテベレ川は遊泳が禁止されていて、この日は飛び込んだ人たちを引き上げるために、消防隊のボートがスタンバイしていました。

 ヨーロッパのメディアによりますと、第2次世界大戦後、失業中のスタントマンが自分の腕を見せるために橋から飛び込んだことが由来とされています。