アメリカの12月の雇用統計は市場予想を下回りました。
アメリカ労働省が9日に発表した12月の雇用統計によりますと、景気の動向を敏感に示す農業分野以外の就業者数は前の月と比べて5万人増え、市場が事前に予想していた7万人程度を下回りました。
また、前回の雇用統計で10万5000人減だった10月の就業者数は、17万3000人減に下方修正されました。11月分についても下方修正されました。
一方、12月の失業率は4.4%で、前の月から0.1ポイント改善しました。
トランプ政権下では、雇用が強い伸びを示していない状況が続いていて、景気の悪化が懸念されています。
(「グッド!モーニング」2026年1月10日放送分より)