2025年1年間に宮城県で発生した人身事故は3730件と、6年連続で過去最少を更新しました。

 宮城県警のまとめによりますと、2025年1年間に発生した人身事故は前年より55件少ない3730件で、今の統計方法になった1965年以降で最も少なくなりました。

 亡くなった人は前年より9人少ない38人で、過去2番目に少なくなりました。

 宮城県警は、車の安全機能の向上や道路環境の整備など様々な要因が重なったと分析しています。

 一方で、2024年に初めてゼロになった飲酒運転による死亡事故が2025年は1件発生したほか、中学生以下の子どもが巻き込まれる死亡事故が2017年以来8年ぶりに1件発生しました。