スペイン南部で高速列車が脱線したところに走ってきた別の高速列車が衝突し、少なくとも21人が死亡しました。

 スペイン南部コルドバで、18日午後7時40分ごろ、マラガ発マドリード行きの高速列車が線路の分岐点付近で脱線しました。

 列車には、乗客300人以上が乗っていて、後方の車両が横転しました。

 車両は隣の線路にはみ出し、走ってきた別の高速列車と衝突しました。

 隣の線路を走っていた列車は、マドリードを出発しウエルバへ向かっていましたが、この列車も脱線しました。

 スペインメディアによりますと、この事故で少なくとも21人が死亡しました。

 また、100人以上がけがをしていて、うち25人が重傷です。