千葉県のホテルにタイ国籍の女性を派遣した売春斡旋(あっせん)事件で、逮捕された中国籍の男女6人がホテルの同じフロアの部屋をすべて借りて営業していたことが分かりました。

 周暁羽容疑者(59)ら6人は去年、松戸市のホテルにタイ国籍の女性らを派遣し、売春相手に斡旋した疑いが持たれています。

 その後の捜査関係者への取材で、周容疑者らはホテルの4階の部屋をすべて借りて営業していたことが分かりました。

 月におよそ600人の客が出入りしていて、1年半の間に女性の取り分などを差し引いた3200万円ほどを得ていたということです。

 警視庁は、組織的な売春斡旋事件とみて実態の解明を進めています。