インフルエンザの患者数が増加しています。宮城県でも患者数が約2倍に増え、全国的に春先にかけて流行するB型の患者数の割合が増加していて、注意が必要です。

 県のまとめによりますと19日からの1週間に確認されたインフルエンザの患者数は、1医療機関当たり24.85人と前の週に比べて約2倍に増加しました。

 患者数は年明けから再び増え続けていて、3週連続の増加です。

 保健所別では、仙南が49.40人と最も多く、次いで塩釜35.60人、仙台20.73人などとなっています。いずれも前の週から増加していて、仙南と塩釜では警報レベルの30人を超えています。

 例年A型よりも遅れて春先にかけて流行するB型の患者の割合が全国的に増加傾向にあることから、県は引き続きせきエチケットの徹底やこまめな喚起など基本的な感染対策を呼び掛けています。