短期滞在で来日したタイ国籍の女性らに売春を斡旋(あっせん)したとして、派遣型風俗店の実質的経営者の男が逮捕されました。

 長瀬秀康宇容疑者(42)は去年、千葉県内のホテルに20代から30代のタイ国籍の女性を派遣し、売春相手に斡旋した疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、長瀬容疑者が実質的に経営する店では、短期滞在で来日したタイ国籍の女性を繰り返し雇っていて、売春を斡旋したとしてすでに中国籍の従業員ら6人が逮捕されています。

 長瀬容疑者は「売春店ではない」と容疑を否認しています。

 タイ国籍の女性の1人はブローカーを通じて仕事を紹介されたと話していて、警視庁がブローカーについて詳しく調べています。