任期満了に伴う宮城県の利府町長選挙が告示され、現職と新人の計2人が立候補を届け出ました。

 立候補を届け出たのは届け出順にいずれも無所属で、新人の元利府町議の阿部彦忠(候補(44)と現職で3期目を目指す熊谷大候補(50)です。

 阿部彦忠候補「単独市制、市制化というものはゴールではありません。目的ではないんです。町民が豊かになって初めてその意味を持つんです」

 熊谷大候補「私は多くの住宅地を造成し、そして開発することに一生懸命取り組んでまいりました。その成果が今やっとあらわれようとしております」

 選挙戦では、現職の2期8年の町政運営への評価や、子育て政策などが争点となる見込みです。

 利府町の有権者数は、2日現在で2万9844人です。投開票は、衆議院選挙と同日の8日に行われます。