アメリカ・フロリダ州で道路の下にある排水管に閉じ込められていたのは、水中に住む哺乳類のマナティーです。

 近隣住民が排水管の中から聞こえる奇妙な物音に気づき、通報しました。

 地元の消防などが重機を投入して道路のアスファルトを切断するなど、4時間にわたる作業が行われ、無事に地上へ引き上げられました。

 マナティーは体温を維持することが苦手で、寒さに弱い性質があります。

 現地の専門家は「暖かい水域を求めて移動する中で、誤って排水管に入り込んでしまったのでは」と推測しています。

(2026年2月16日放送分より)