ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュア・スケートで、仙台市出身の佐藤駿選手が銅メダルを獲得しました。
ショート・プラグラムは9位だったものの、得意とするフリーの演技で巻き返しを狙った佐藤選手。冒頭で大技の4回転ルッツを成功させ、その後も華麗なジャンプを次々と決めて得点を伸ばしました。
今回のフリーでは、上位につけていた選手にジャンプのミスが目立ちましたが、佐藤選手はオリンピックという大舞台でほぼノーミスの演技を披露し、高得点をマーク。見事、銅メダルを獲得しました。
佐藤選手は初めてのオリンピックで、団体戦に続き2つ目のメダルです。
佐藤駿選手「言葉がないというか、自分でも表彰台に上れると思っていなかった。驚いています。本当に頑張ってきて良かった」