アメリカ中央軍はこれまでのイラン攻撃で、アメリカ軍に死傷者は出ていないと発表しました。

 中東地域を管轄するアメリカ中央軍の声明によりますと、トランプ大統領の命令に基づき、アメリカ軍は28日、「壮絶な怒り」作戦を開始し、イランの革命防衛隊の指揮統制施設、イランの防空施設やミサイル、無人機の発射拠点、飛行場などを標的に攻撃したとしています。

 イランによる数百発のミサイルや無人機による攻撃に対しては成功裏に防御したとして、現時点でアメリカ軍に死傷者は出ておらず、アメリカ軍施設の被害も最小限で、作戦に影響は出ていないとしています。

 また、今回の攻撃でアメリカ軍として初めて、低コストで大量生産可能な「自爆型無人機」による攻撃を実施したと明らかにしました。