原油の先物価格の上昇が一服したことを受けて、17日の日経平均株価は値上がりしています。

 国際的な原油価格の指標となるニューヨーク市場のWTI先物価格が下落し、アメリカの主要な株価指数が上昇した流れを受け、日経平均は500円余り値上がりして取引が始まりました。

 その後、上げ幅は一時600円を超えています。

 市場関係者は「アメリカが関係諸国にホルムズ海峡への艦艇の派遣を要請するなか、マーケットでは、海峡の通航量回復への期待が高まっている」と指摘しています。

 日経平均は長期化するイラン情勢への懸念から、16日まで3営業日連続で値下がりしています。