国と民間が連携して大規模災害を支援する、TEC−FORCEパートナーの活動が強化されることになりました。これまでは東北地方に限られていた支援が、全国各地に広がります。

 民間企業などからなるTEC−FORCEパートナーは、東北地方整備局が大規模な災害の発生時に派遣するTEC−FORCEと連携して、東北地方での被災地支援などを行ってきました。

 災害が全国各地で頻発していることから、東北地方整備局は更なる連携強化を目指し、東北管内で活動していた11団体のTEC−FORCEパートナーとの災害協定を改定しました。

 この改定により東北だけではなく、全国の被災地への支援などが可能になります。

 16日に団結式が行われ、代表者から決意の言葉が述べられました。

 東北建設業協会連合会千葉嘉春会長「この東北から全国の防災減災を支える存在となることをお誓い申しあげ、どこかで災害が起きれば間違いなくバックアップできるパートナーという形でやっていただいて、非常に信頼関係から団結して対応できる」