トランプ大統領の演説を受けて日経平均株価は1200円以上、値を下げて取引を終えました。国際的な指標となる原油の先物価格は106ドル台まで上昇しています。

 2日の日経平均株価は取引開始直後に上昇していましたが、午前に行われたトランプ大統領の演説中に下落に転じました。

 午後に入り、下げ幅は一時1400円以上に拡大しました。

 終値は1日より1276円安い5万2463円でした。

 トランプ大統領が演説でホルムズ海峡の事実上の封鎖にアメリカが関与しないことを改めて強調したことで、原油市場では先物価格が演説前と比べて1バレルあたり9ドル以上、上昇し、企業業績に影響を及ぼす懸念が高まっています。