人型ロボットの開発が加速する中国で、大手ロボットメーカーが開発責任者を公募し、報酬として最大およそ28億円の年収を提示しました。
中国メディアなどによりますと、ロボット開発の中核となる「首席科学者」の公募を始めたのは、中国の企業「UBTECH」です。
年齢や性別、国籍は問わずに世界中から公募し、年収はおよそ3億円から最大で28億円を想定しているということです。
「人材は企業の最も貴重な財産だ」とうたい、開発に必要な各種エンジニアの公募も同時に始めました。
UBTECHをはじめ中国のロボット各社は、AIを搭載した人型ロボットを自動車工場などで実際に働かせる試みを進めていて、優秀な人材の獲得競争も激しさを増しています。
画像提供:UBTECH