優れた捜査員を育成しようと、宮城県警の若手警察官6人が特別な研修に参加します。

 捜査員特別研修員に任命されたのは、5年目から11年目までの若手警察官6人です。 宮城県警の杉本伸正本部長が1人1人に指定書を手渡し「最新の捜査手法や先輩捜査官の事件捜査に対する思いも学び取ってほしい」と訓示しました。

 この後、6人を代表して佐藤寿洋巡査部長が決意を述べました。

 佐藤寿洋巡査部長「広範かつ専門的な知識を取得するとともに、強固な精神力を備えた優れた捜査官を目指し、誠心誠意勉学修了に努めることを誓います」

 この制度は、優れた捜査官を育成しようと1989年からスタートしました。

 佐藤寿洋巡査部長「巧妙化する犯罪の最新の捜査手法や、ベテラン捜査員の捜査に対する考え方などを学んでいきたいと思います」

 選ばれた6人は1年間、殺人事件やトクリュウなど組織犯罪の現場で、ベテラン捜査員から実践的な捜査手法を学びます。