イラン情勢の緊迫化による原油価格の高騰を受け、オンライン小売り大手のアマゾン・ドット・コムが出品者に対して追加料金を課す方針であることが明らかになりました。

 アメリカメディアによりますと、アマゾンは原油価格の上昇による燃料費や輸送費の増加を受けて配送サービスを利用する出品者に対して3.5%の追加料金を課す方針です。

 対象地域はアメリカとカナダで17日から導入される見通しです。

 アメリカの物流業界では原油高騰に伴う料金引き上げが相次いでいて、物流大手のUPSなどに続き、アメリカの郵政公社も26日から一部の郵便物に8%の追加料金を課す予定です。