先月、宮崎県小林市で観賞用の植物「グロリオサ」の根を誤って食べたとみられる食中毒が発生しました。

 80代の男性と70代女性が根を食べ、嘔吐(おうと)などの症状を訴えた後、男性が死亡したということです。

 男性の体内からグロリオサの根に含まれる有毒物質のコルヒチンが検出されたため、食中毒と断定しました。

 グロリオサの根はヤマイモに似ていますが、誤って食べると死亡する恐れもあります。

 県は食用と判断できない植物は口にしないよう、注意を呼びかけています。

(2026年4月7日放送分より)