はしかの全国の患者数が1週間で30人確認されました。今年に入り、すでに197人となっていて去年の3倍以上の数で推移しています。
JIHS=国立健康危機管理研究機構によりますと、3月29日までの1週間に新たに報告されたはしかの感染者数は30人でした。
都道府県別にみると、東京が8人、次いで神奈川が7人、栃木が6人となっています。
今年に入りすでに197人の感染が確認され、去年の同じ時期と比べ3倍以上となっています。
はしかは空気感染で広がるなど感染力が強いことが特徴です。
厚労省は予防にはワクチン接種が有効としていて、子どもの定期接種が済んでいるかなど確認するよう呼び掛けています。