12年前に東京・荒川区で起きた強盗致傷事件で逮捕された40代の男性について、東京地検は不起訴処分にしました。
44歳の男性は2014年、荒川区西尾久で当時84歳の女性を突き飛ばすなどの暴行を加え、2万4000円相当のバッグを奪った疑いで3月、警視庁に逮捕されました。
警視庁によりますと、逮捕された男性は「金がなくてやった」「ひったくりをした記憶はあるが私の性格上、突き飛ばしはしていない」と容疑を一部否認していたということです。
東京地検は男性を7日付で不起訴処分にしました。
理由について「証拠と諸般の事情を考慮して不起訴にした」としています。