宮城県各地で桜が満開となっていますが、こちらも見頃を迎えています。角田市では毎年恒例の菜の花まつりが始まりました。

 角田市の阿武隈川の河川敷には、3.2ヘクタールの一帯に約250万本の菜の花が植えられています。

 前年の秋から雨が少なかった影響で花の生育が遅れていましたが、この数日で一気に咲き進んだということです。

 「すごい数ですね、きれいで。良かったです、見に来られて」「いっぱい写真撮って思い出にしたい」

 菜の花の開花は春の気温が高い影響で年々早まっていて、見頃は1週間から2週間程度だということです。

 河川敷近くの土手の桜は3分咲き程度で、天候が良ければ菜の花と桜の競演も楽しめるということです。

 角田市商工観光課大井惇綺主事「菜の花も桜も角田市の魅力の1つだと思うので、商店街と合わせて楽しんでいただけたらと思う」

 かくだ菜の花まつりは、30日まで開催されます。