仲介国のパキスタンで予定されているイランとアメリカの停戦協議に関し、イラン側はガリバフ国会議長が代表団を率いることが明らかになりました。

 イラン学生通信は8日、アメリカとの交渉において、イランの代表団を率いるのがガリバフ国会議長だと報じました。

 強硬な反米姿勢を示すガリバフ国会議長は革命防衛隊の幹部も務めた経歴を持ちます。

 一方のアメリカ側はバンス副大統領が参加するとしています。

 協議は10日に仲介国であるパキスタンの首都イスラマバードで開かれる予定です。

 一方、イスラエル軍は政府の指示に基づき、イランへの攻撃を停止したと発表しました。

 ただ、厳戒態勢は維持するとしています。

 また、レバノンでは親イラン武装組織「ヒズボラ」に対する地上作戦を継続しているとも明かしています。