匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」の取り締まりを強化しようと、宮城県警は対策推進会議を開き、部局を超えて連携していくことを確認しました。
会議には、県警の各部局から約50人が参加し、杉本伸正本部長が訓示を述べました。
杉本伸正県警本部長「各部門がこれまで以上に緊密に連携して、徹底した取り締まりや関係機関等との連携による各種対策を効果的に推進し、トクリュウグループの実態解明と壊滅に向けた対策を更に強力に進めていただきたいと思います」
2025年、県内で発生したSNS型投資・ロマンス詐欺など「トクリュウ」の関与が疑われる特殊詐欺の被害額は47億円に上ります。
県警は、部局を超えて情報共有し、「トクリュウ」による犯罪の摘発に力を入れ、組織の撲滅を目指します。