生鮮カツオの水揚げ日本一奪還を目指す宮城県の気仙沼港に28日朝、今シーズン初めてカツオが水揚げされました。

 気仙沼港では28日朝、高知県の一本釣り船が千葉県銚子沖で取ったカツオ31トンほどが水揚げされました。

 気仙沼港では2025年にカツオが記録的な不漁で、2024年まで28年続いた水揚げ日本一の記録が途絶えましたただ、2026年は例年並みに戻ると予測されていて、関係者の期待が高まっています。

 福吉丸道脇啓漁労長「2025年悪かった分いっぱい水揚げして、関係者の皆さんに喜んでもらえるよう頑張りたいです」

 気仙沼漁協齋藤徹夫組合長「油が高いので、本当にありがたいと思っています。気仙沼のポテンシャルがあるので、おのずと日本一になれると思います」

 水揚げされたカツオは、28日のうちに気仙沼市の鮮魚店などに並ぶということです。