ベガルタ仙台は6日、J2・J3百年構想リーグの優勝を懸けてホームのユアテックスタジアム仙台でカターレ富山と対戦します。勝利すればJ2で優勝した2009年以来、17年ぶりのタイトル獲得となります。
プレーオフラウンドの第1戦を1−0でヴァンフォーレ甲府に勝利したベガルタは、J2とJ3計40チームの頂点に王手をかけました。
森山佳郎監督「2位以内を確保したのでJ1に上がれれば最高なんですけど、昇格が無いところだけは残念。タイトルをつかめるチャンスが目の前にあるので、シャーレ(優勝皿)を掲げたい」
ベガルタがタイトルを獲得すれば、J2で優勝した2009年以来17年ぶりのクラブ史上2つ目のタイトルとなります。。
菅田真啓選手「その瞬間に立ち会えることはうれしい。サッカー選手としてなかなか経験できない。しかもユアスタで優勝できるのは幸せです」
この日の練習は雨の中で行われましたが、選手の表情は明るくチームの雰囲気は上々です。
対戦する富山は攻撃力が自慢で、地域ラウンドでは40チーム中2番目に多い37得点を挙げています。
ベガルタとしては、相手の攻撃を粘り強く耐えながらしっかり先制点につなげたいところです。
岩渕弘人選手「どの試合も自分たちらしいサッカーができたわけではない。負けた2試合は前半に2失点。0−0でも良いから前半が失点0なら自分たちのサッカーができる。みんなで百年構想リーグで優勝して、8月からのシーズンに自信を持ってJ1昇格に向かいたい」
森山佳郎監督「タイトルが取れてシャーレを掲げることは、1つの大きな勲章。取るか取らないかでは雲泥の差。皆さんに良い報告ができるようにみんなでハードワークしたい」
J2・J3百年構想リーグの優勝を懸けて戦うカターレ富山戦は、6日午後2時ユアテックスタジアム仙台でキックオフです。