岩手県大槌町で発生した山火事は、2日目となった現在も延焼が続いています。

 市街地の奥が大槌町吉里吉里の山火事現場ですが、白い煙が立ち込めほとんど見えなくなっています。

 そして焦げ臭いにおいがこの場所まで立ち込めています。

 大槌町によると23日午前6時現在で、200ヘクタール以上の焼失が確認されていて、住宅を含む少なくとも7軒が焼けたとみられています。

 また60代の女性が避難所で転倒し、けがをしました。

 そして、現在900世帯およそ1800人に避難指示が出ています。

 ヘリによる空中からの消火と地上からの消火は午前5時前から行われていますが、煙の影響で視界が悪く、ヘリでの消火活動も難航している模様です。