29日午後、仙台市青葉区国見で、住宅と小屋が焼ける火事があり、この住宅で暮らす50代の男性が手にけがをしました。火元とみられる小屋にはネコを温めるためのヒーターがあったということです。

 警察と消防によりますと、29日午後1時半ごろ、仙台市青葉区国見で「住宅から煙と火が上がっている」と、通行人から消防に通報がありました。

 消防がポンプ車など13台を出して消火にあたり、火はおよそ1時間後に消し止められましたが、敷地内にある小屋と木造平屋の母屋が焼けました。

 近所の人「ただただ驚きました。震えました、ガタガタ」

 警察によりますと、この住宅では50代と60代の兄弟が2人で生活していて、弟が火元と見られる小屋から、飼っているネコを助けようとガラスを割った際に手にけがをしました。

 小屋の中には、ネコを温めるためのヒーターが置いてあったということです。

 警察と消防で出火原因などを調べています。