子どもから大人までが体験などを通じ絵本の世界を楽しめる展示会が、仙台市青葉区の「せんだいメディアテーク」で開かれています。
絵本の世界でおなじみの「3びきの子ブタ」。
実は原作では、レンガの家を壊せなかったオオカミが、子ブタとの知恵比べに敗れ、逆に子ブタに食べられてしまうという結末なんです。
このように「絵本のイメージ」が一変するような作品が集められている展示会。
隠れた名作や海外の絵本などおよそ250種600点を手に取り、その魅力に触れることができます。
訪れた子「おもしろかった。赤ずきんの絵本を見たり、うんちの絵本を読むのがたのしかったです」
また、絵本を読んでいたこども時代を、当時のおもちゃや年表などで振り返ることができるコーナーも。
記憶がよみがえり友人や家族との語らいの場になっています。
訪れた人(父親)「子どもの頃に戻ったような感じがありますね」(母親)「子どもが楽しめばいいなと思って連れてきたんですけど、私たちも昔の思い出を思い出したりしてとても楽しく過ごせました」
さらに…
井口亜美アナウンサー「わ〜!トランプに襲われる!不思議の国のアリスの世界に入り込んで写真撮影をすることができます」
ほかにもデジタル技術を活用し、手を上げると花が咲く「花咲じいさん」の体験コーナーも人気を集めていました。
この展示会は5月17日まで青葉区のせんだいメディアテークで開かれています。