岩手県大槌町の山林火災で消火活動にあたった仙台市消防局の隊員が、任務を終え仙台に戻りました。

 仙台に戻ったのは「緊急消防援助隊」として現地入りをしていた、18隊63人の隊員です。

 仙台市消防局では、火災発生直後の4月23日から「緊急消防援助隊」として、延べ80隊・274人の隊員が現地入りし、活動しました。

 宮城県隊 林昌一大隊長「クマへの警戒という部分が普段の消火活動に加えての負荷であったり、山々が急峻で踏破するのに大変苦労した」

 仙台市消防局では、乾燥注意報や警報が発表された日には、特に火の扱いに気を付けて欲しいと呼びかけています。