トランプ大統領は4日、ホワイトハウスで行われたイベントで、世論調査について不満をあらわにしました。

「イランとの戦争について世論調査を行ったところ、賛成しているのはわずか32%だったそうです。私も戦争は全く好きではありません」

 世論調査の質問には自身に対する偏見があるといい、調査会社はイランの核兵器保有が認められるべきかどうかを聞くべきだと主張しました。

「たとえそう聞いたとしても32%という数字が出るでしょう。なぜなら世論調査は捏造(ねつぞう)であり、完全にフェイクだからです」

 トランプ大統領がどの世論調査を指しているのかは不明です。

 先週、ワシントン・ポストなどによる世論調査で、イランに対するアメリカの武力行使は正しいと答えた人は36%でした。

(2026年5月6日放送分より)