アメリカとイランの戦闘終結に向けた合意への期待感から、6日のニューヨーク市場で原油先物価格が急落し、一時、1バレル=90ドルを割り込みました。

 アメリカのニュースサイト「アクシオス」は6日、イランとの戦闘終結に向けた覚書を交わすことで合意に近付いていると報じました。

 中東情勢を巡る緊張が和らぐとの期待感から原油の主要な国際指標のWTI先物価格は急落し、一時、1バレル=90ドルを割り込みました。

 ただ、その後アメリカのトランプ大統領が自身のSNSに「イランが合意しなければ爆撃が始まることになる」と投稿したことを受け、下げ幅を縮めました。