東京・目黒区で歩行中の男性が乗用車にはねられた事故で、頭の骨を折るなどした男性に応急処置を行い命を救った医師3人が、警視庁から感謝状を贈られました。
警視庁から感謝状が贈られたのは医師の伊東るいさん(31)、伊東夏央さん(30)、滝沢真由さん(30)の3人です。
先月、目黒区の道路で歩行中の男性が乗用車にはねられる事故がありました。
男性は、頭を強く打つなどしてその場から動くことができませんでした。
事故に気が付いた伊東さんら3人は救急車が到着するまでの間、男性に心臓マッサージや気道確保の応急処置を行いました。
その結果、男性は頭を折るなど重傷でしたが、命が救われました。
伊東るいさん 「明らかに状態が悪そうだったので、行くしかないということで走って行った」
滝沢真由さん 「今までやってきたことで人の助けになれたのはすごくうれしい。こういった形で感謝状をいただけることは大変励みになる」
警視庁は今後も交通安全活動を推進していきたいとしています。