イランとの戦闘終結に向けて、アメリカのルビオ国務長官が、仲介役を務めるカタールの首相と協議したとアメリカメディアが報じました。

 ニュースサイト「アクシオス」は関係者の話として、ルビオ国務長官とウィトコフ特使が9日、フロリダ州マイアミでカタールのムハンマド首相兼外相と協議したと報じました。

 アメリカがイランに提案した戦闘終結に向けた合意案について議論が行われたということです。

 イラン攻撃が始まって以来、パキスタンが主な仲介役を担ってきましたが、ここへきてカタールも水面下での外交を本格化させています。

 トランプ大統領は、8日夜にもイランからの回答を受け取る見通しだと主張していましたが、現時点でイラン側が回答したという情報はありません。

 イランの最終判断を前に、緊迫した状態が続いています。