週明けの日経平均株価は、取引時間中の最高値を更新しました。しかしその後は一転、値下がりするなど、不安定な動きです。

 日経平均は、8日のアメリカ市場で主要な株価指数が上昇した流れから、取引開始とともに値上がりしました。

 AI・半導体関連が牽引(けんいん)して7日につけた6万3091円を上回ると、上げ幅は一時600円を超えました。

 ただその後は利益確定の動きのほか、イラン情勢の不透明感から原油の先物価格が上昇していることを受けて値下がりしました。

 11日午前の終値は先週末より226円安い6万2486円でした。