イラン情勢を受けて中東以外からの原油の代替調達が急がれるなか、アゼルバイジャンで調達された原油が日本に到着しました。
横浜市の根岸製油所に到着したタンカーには、石油元売り大手のENEOSが調達したおよそ28万3000バレルの原油が積まれています。
イラン情勢が緊迫して以降、アゼルバイジャン産の原油が日本に到着するのは初めてです。
原油の代替調達が急がれるなか、政府は中東以外の調達先を広げています。
資源開発大手のINPEXは、契約済みのものを除いたアゼルバイジャン産などの原油を日本に優先的に販売する方針を明らかにしています。