発達する低気圧の影響で、宮城県全域に強風注意報が発表されています。JR在来線のダイヤに乱れが出ています。

 仙台管区気象台によりますと、北海道付近にある低気圧が発達しながら北東へ進んでいます。

 このため宮城県では朝から風が強まり、全域に強風注意報が発表されています。

 29日午後2時までに観測された最大瞬間風速は女川29.3メートル、丸森25.9メートル、仙台21.9メートルなどとなっています。

 予想される最大瞬間風速は東部で30メートル、西部で25メートルです。

 影響でJR東北線は仙台-小牛田間の上下で6本が運休し、小牛田-一ノ関間で午後4時ごろまで運転を見合わせた他、仙台-白石間で一部列車に遅れと運休が出ています。

 仙山線は仙台-山形間の上下で2本が運休し、常磐線は仙台-原ノ町間の上下で午後4時ごろまで運転を見合わせるなど、在来線のダイヤに大きな乱れが出ています。