サッカーワールドカップ開幕まで2週間を切っていますが、イラン代表チームのビザがまだ発給されていないことに不公平だとの声が上がりました。
ロイター通信によりますと29日、イランサッカー連盟のモハマド・ナビ副会長は、ワールドカップの事前キャンプ地がアメリカ・アリゾナ州からメキシコのティフアナに変更されたことを受け、大会用ビザがいつ発給されるのかを明確にするようFIFA(国際サッカー連盟)に要請したと明かしました。
モハマド・ナビ氏は「この状況が公平であるかどうかは明白だ」と手続きの遅れによる不公平な状況を指摘したうえで、「私たちも困惑しており、この問題ができるだけ早く解決されることを願っています」と述べました。
また、直近のFIFAとの話し合いでは手続きは今週中におそらく完了するだろうと説明されていて、既にメキシコ入りの準備はできているということです。
イランの初戦は来月15日に予定されています。