クマによる人身被害を食い止めようと、宮城県警がライフル銃などで駆除するための専門チームを立ち上げました。

 宮城県警のクマ駆除対応プロジェクトチームは、ライフル銃を扱う訓練を受けた機動隊員が4人1組でクマの駆除に当たります。

 人の生活圏にクマが出没したにもかかわらず、猟友会のハンターの確保が難しい時などに出動します。

 ライフル銃は拳銃よりも射程距離が長く威力が大きいため、2025年11月の法改正で警察官がクマの駆除に使用できることになりました。

 ライフル銃などを使ってクマを駆除する専門チームは、北海道警と宮城県以外の東北5県の警察本部で既に発足しています。