アフリカのニジェール当局によりますと、マリからニジェールへ向かうトラックが、サハラ砂漠で道に迷いました。

 その後、トラックは故障し、乗っていた49人が遺体で発見されました。

地元当局の声明 「遭難した人たちは、水もなく、トラックを修理することもできず、過酷な気温のなか、生存が極めて困難な環境に閉じ込められてしまいました」

 死因は、水が飲めないことによる「渇死」とみられます。

 遭難者のうち、男性2人は、数十キロ歩いて、近くの町までたどり着き、生き延びました。

(2026年6月7日放送分より)