仙台港に2026年初となるナガスクジラとニタリクジラの生肉が水揚げされました。
8日に仙台港に入港した世界唯一の捕鯨母船関鯨丸は、4月からオホーツク海などでナガスクジラ24頭ニタリクジラ27頭を捕獲していて、約520トンを仙台や東京の豊洲など全国6つの市場に出荷します。
水揚げされたクジラのうち、うま味が強いナガスクジラはクジラの王様とも呼ばれ、約2トンの生肉が仙台市中央卸売市場に並ぶということです。
長井ゆめのアナウンサー「ナガスクジラの尻尾に近い部分だということです。細かいサシが入っていてとってもきれいです。脂の甘みとこくがしっかりあって、かめばかむほど旨みが出てきておいしいです」
商業捕鯨では資源保護のために国が捕鯨母船による漁獲枠を定めていて、関鯨丸は11月下旬までに上限となる247頭の捕獲を見込んでいます。