8月6日から始まる仙台七夕まつりの飾りに使う、竹の価格が値上がりを続けています。
おおまち商店街振興組合鳴海幸一郎事務局長「厳しいです。分かりやすく言うと1万円の物が運賃、竹本体で1万5000円位ですかね」
七夕飾りに使う竹は仙台市全体では約400本で、中心部のアーケードには約270本が飾られます。
おおまち商店街振興組合によりますと、仙台七夕まつり用に毎年仕入れている竹の価格がここ5年ほどで1.5倍に値上がりしているということです。
おおまち商店街振興組合鳴海幸一郎事務局長「運賃の方の上げ幅が大きかったと思います」
竹そのものの値上がりは15%程度ですが、竹を切り出して運ぶ人件費、運搬費を含んだ経費が35%ほど増えているということです。
おおまち商店街振興組合鳴海幸一郎事務局長「仙台市のビッグイベントで200万人をお迎えするお祭りですから、やらざるを得ない。仙台の心意気を世に表そう。日本一の七夕の称号を維持してもらえれば」
仙台七夕まつり協賛会では、飾り付けの規模や出店数などに応じて支援をする予定です。