イランメディアもアメリカとの戦闘終結に向けた覚書が成立したと伝えました。アメリカによる海上封鎖の解除は15日夜から始まると明らかにしています。
イランメディアは15日、ガリババディ外務次官の話として「覚書の文面は最終化された」と伝えました。
「単なる外交成果ではなく、軍事的な成果によってもたらされたものだ」と強調しています。
また、アメリカによるイラン港湾への海上封鎖の解除やレバノンでの戦闘停止は15日夜から始まるとも明らかにしました。
別のイランメディアは、14日のイスラエルによるレバノンへの攻撃後、イランは交渉を打ち切り、報復の準備を進めていたと報じました。
しかし、トランプ大統領から提示された「土壇場の譲歩」を受け入れ、攻撃を見送ったとしています。
その内容については、レバノンにおける領土保全の維持と国境地帯からのイスラエル軍の撤退、イラン港湾の海上封鎖の解除などだったとしています。