アメリカとイランとの間で戦闘終結に向けた覚書の合意が成立したタイミングで、サッカー・ワールドカップイラン代表がアメリカに入国しました。
イラン代表は初戦の前日に当たる14日、合宿地のメキシコ・ティファナからチャーター機で移動し、ロサンゼルスに到着しました。
飛行機がアメリカに着陸したのは、イランと戦闘終結に向けた覚書の成立が発表される直前でした。
イラン代表を巡っては、合宿地が直前にアメリカからメキシコへ変更され、一部のスタッフにはビザが下りないなど、両国の間で緊張が高まっていました。
第2戦も在米イラン人が多いロサンゼルスで開催されますが、現政権へ批判的な人が多く参加に反対するデモも行われていて、滞在ホテルでは厳重な警備が敷かれています。