JR大宮駅に止まっていた新幹線の車内で、包丁を持った男性が確保されました。

 19日午後2時すぎ、埼玉県のJR大宮駅の駅員から、「刃物を持った人がいる」と通報がありました。

 警察によりますと、東京から金沢に向かっていた北陸新幹線の車内に包丁を持った30代の男性がいたため、身柄を確保して、事情を聴いていますが、包丁を持って移動する合理的な理由があったということです。

 JR東日本によりますと、乗客から「他の客の所持品に刃物の持ち手のようなものが見え隠れしている」と乗務員に相談があったということです。

 この新幹線は、大宮駅で車内点検を行ったため、20分ほどの遅れが出ました。