東海道新幹線の全線と山陽新幹線の上りで運転を見合わせています。

 JR東海によりますと、19日午後5時41分ごろ、静岡県の浜松駅で線路内に人が立ち入り、東海道新幹線の東京発、博多行きの「のぞみ」の下りと接触しました。

 この影響で、東海道新幹線は全線で、山陽新幹線は上りが運転を見合わせていて、下りは遅れが出ています。

 いずれも運転再開までは時間がかかる見通しです。

 乗務員が車両の点検をしていて、警察と消防がけが人の救出作業にあたっているということです。

 JR東海は新幹線の利用について「ご乗車までに長時間を要し、目的地までご移動できない可能性が高いため、本日のご旅行はお控え下さい」と呼び掛けています。