国の重要文化財を活用したホテルが25日にオープンします。
星のや奈良監獄 掛川暢矢総支配人 「今まで体験したことのないような、そして日本の観光産業にとっても極めて特別で挑戦的な試みであると考えております」
「星のや奈良監獄」は、明治時代に建てられ、国の重要文化財にも指定されている「旧奈良監獄」の中にあります。
客室は48室で、受刑者が実際に生活していた独居房や雑居房をつなぎ合わせた全室スイートルームです。
メインラウンジでは、奈良県産の茶葉を使った紅茶などが味わえるほか、香水作りの体験もできるということです。
同じ敷地内の奈良監獄ミュージアムには、無料で入館することができます。
奈良県 山下真知事 「奈良県は宿泊する観光客が少ないというのが、課題の一つ。このホテルは『ここに泊まってみたい』というためだけに来られる人がいても不思議ではない、そういう宿泊施設だと思います」
(2026年6月24日放送分より)